不用品回収・遺品整理・粗大ゴミ回収
 

不用品回収業者を上手に活用しよう

毎日の暮らしの中、家電製品などを更新する時、必ず以前の製品はいらないものとなりますよね。
そうなった時、知人に差し上げたり、すぐに捨てることができれば良いのですが、毎回そう上手くいくとは限りません。押し入れや物置に使わなくなった掃除機や炬燵、テレビなどが溜まってしまったご家庭も多いかと思います。
こういった際、不用品回収の手間を省くため、業者の活用を考えてみてはいかがでしょうか。面倒な分別や運び出しを行うことなく、不用品回収を行ってくれます。
 
また、こういった業者は引越しの際にも活用することができ、新居には持ち込まなかったり、使うことのない不用品回収を任せてしまえます。
新居にすでにあるテーブル、タンス、食器棚等の家具類、冷蔵庫、洗濯機、エアコン等の大型家電製品を引き取り、買い取りして貰い、新生活の足しにしてしまえるのです。こういった業者を使うことなく引越ししてしまうと、粗大ゴミとして捨てるだけとなってしまい、引越しの準備の中、苦労してゴミ捨て場に行き、回収費用としてお金を払うのみとなってしまいますね。
 
これではもったいないと思えないでしょうか。無駄な時間を掛けずに、不用品回収費用を節約できる可能性のある業者を活用しない手はないと思いませんか?
 

 
その他にも、親の遺品整理に不用品回収を業者にお願いしている人がいます。親が亡くなり、遺品を整理する必要があるのだけれど、そんな気力が湧かない。こういった方が、不用品回収業者にお願いし、親が大切にしていた遺品の回収を任せています。親が亡くなり、遠方のために家に行く時間がなく、何年も家の中に遺品を放置してしまっているような方もいます。
遺品に埃が積もり、部屋の中に蜘蛛の巣が張っているような状態で家に入りたくなく、遺品整理ができないという状況でも、不用品回収業者が遺品を丁寧に回収してくれます。
 
このような業者の利用方法なのですが、まずはお求めの業者に電話・メールなどの方法でご連絡下さい、その際、回収を希望する不用品の個数や種類、希望日時などがあればスムーズなやり取りが可能となり、以降の予定が立てやすくなるかと思います。その後、業者の方からご訪問させて頂く形となり、具体的な見積書を提示し、合意を得られれば具体的な日程を詰めていくことになります。当日は業者に不用品回収を任せてしまい、回収終了まで待つことになりますね。回収終了後は主に現金での精算となりますので、用意はしっかりとしておきましょう。
 
ここまで不用品回収業者の利点のみを挙げてきました、ですが、ここで一度こういった業者のリスクを確認してみましょう。
多いトラブルは料金関係です。こういったタイプの業者は何かしらの理由をつけて追加料金を請求することが多く、作業の終了後に請求してきたり、依頼主が断れない状況を作って請求を狙ってきます。もしもこのような状況になっても、絶対に支払ってはいけません。強い態度で拒絶しましょう。場合によっては警察に通報し、仲裁してもらうことも手段の一つです。
警察は民事不介入ですが、その場を収めて良い方向へ導いてくれると信じましょう。
 
その他のトラブルでは作業日に業者が来なかったり、回収品の不法投棄を行っていたりするケースがあるそうです。このような業者の特徴ですが、回収料金は完全無料などと宣伝し、回収後に何らかの形で回収費を請求してきます。こういった美味しい宣伝文句は、まず疑ってみるようにしましょう。作業前に見積りを取ってもらうことも大事で、健全な業者の場合、訪問見積りをして、合意後に作業に入るはずです。見積りや合意なく、最初から作業に入ろうとするような業者は危険です。必ず作業前にお願いして見積もりを取ってもらい、合意の下で作業を開始するように要求しましょう。
 
また、そもそも不用品回収業者を利用しない方が良い場合もあります。
不用品の量が少なかったりする場合が顕著で、掃除機や冷蔵庫などの不用品が1、2個だけでは自治体に回収をお願いした方が結果的に安くなります。こういった業者は大量の不用品回収を行い、その品物をリサイクルしたり、他の需要がある場所に卸して利益を上げるため、引き取る品物の点数が重要になっているためです。非常に状態が良い家電や、ブランド物の家具などの例外と言えるケースはありますが、買取ができないものの回収を業者にお願いした場合、自治体の粗大ごみ回収料金よりも高額になることがほとんどでしょう。
 
まとめますと、不用品回収を業者に依頼する際の条件としては

1.何らかの理由により、大量の不用品を整理したい
2.引越し前など、時間が必要な時
3.気持ちの問題などで、自分で不用品回収ができない

以上のうちどれか一つでも当てはまるようであれば、不用品回収業者に依頼をするかどうか、検討してみる良いかとおもいます。
 
不用品回収は上手に行うことができれば生活の助けに必ずなります。不用品回収が必要となった時、こういったやり方があったなと、思いだしてみてください。